本土から北海道への引越し

今では北海道という大きな小島に住んでいますが、少し前までは産まれてからずっと本土のそこそこの都会に住んでいました。

 

結婚を機会に北海道へ引越しをすることになったのですが、これは相当大変なものでした。

 

本土から北海道へ一通りの荷物を送るだけで相当な金額が発生します。

 

これは送るよりも現地で新しいものを調達した方が早いのでは?なんてことさえ考えます。

 

そこで引越しといっても、荷物を業者さんへ運んでもらうのではなく、体一つで車にできるだけの荷物を積んで単身引越しをすることにしました。

 

荷物がないということは一見楽なように見えますが、引越した後がとても大変です。

 

とにかく何にもないんですから。

 

普通の生活ができるようになるまで、数か月かかりました。

 

持ってきていれば、すぐにでも便利な人並みの生活ができたにもかかわらずです。

 

そしてまた、引越しをする前の荷物の処分にも大変な思いをしました。

 

ほとんどのものがいらないということで、リサイクルショップの業者さんに来ていただき、お金になるものは買い取ってもらいます。

 

買い取ってもらえなかったものは全部ゴミです。

 

今やゴミさえもお金がかかる時代です。

 

それを全部処分してくる大変さといったらありません。

 

結局業者さんに運んでいただくのと大して金額が変わらなかったような気がします。

引越しの見積もりで会社の性格が分かる

 

この3月末に引越ししました。

 

それも、主人が先にいってしまい、私が4歳の娘をかかえながら引越し作業をすることに。

 

もちろん訪問見積もりも全部私が対応。

 

ほんとに疲れました。

 

とくに訪問見積もり。営業の方と1対1で話すのですが、やはりこちらが女性で相手は男性。

 

女性だと簡単にだませると思っている人、多いですね。

 

ひとつ印象的な会社が。。

 

なにやら、パソコンのデータまで補償してくれる会社はほかにはありませんと豪語。

 

「うちは一部上場しているので、信頼していただいてます。

 

だから、ハードルを上げる分、お値段もかかってしまいます。

 

奥さん、ほんとうに信頼できる会社に頼みたいと思いませんか?

 

もしそう思うなら、たとえば他社の見積もりの際に、引越し先を2箇所(実家と自宅など)に設定して、他社のほうを高くしてもらってはいかがですが」

 

などと提案してきてびっくり!

 

「はあー」などと愛想笑いを浮かべるけど、他社に嘘ついてまで自分の会社が有利になるようにしてください、なんてお客さまに依頼するってスゴイですよね。

 

すごすぎて腰が抜けそうでした。

 

うちは会社が引っ越し代を払ってくれたので、会社に3社の相見積もりをとってと頼まれたのですが、この会社はズバ抜けて高くて、「問題外ですね」といわれました。

 

やっぱり高すぎるのはよくないし、へんな勧誘もよくないですね。

 

まあ、引越しの質はよいと信じたいですが。